「舌」を見ると体調がわかる?鍼灸師が見る2つのポイント
こんにちは!
仙台市青葉区にある「女性のための鍼灸院 ゆしんアネックス」です。
東洋医学には、舌の状態を観察する「舌診(ぜっしん)」という考え方があります。

舌診で見るポイントは大きく2つ。
① 舌苔(ぜったい)
② 舌そのものの色
まず今回は、①「厚さ」についてご紹介します。
舌苔は、数日で大きく変化することもあれば、食べ過ぎた翌日には、舌苔をつくる糸状乳頭(しじょうにゅうとう)が伸びて、ベッタリと厚く見えることもあります。
舌の中でも変化が出やすく、比較的確認しやすいのが舌苔です。
食べ過ぎ・飲み過ぎ・睡眠不足などによって状態が変化することがあり、女性の場合は月経に伴って変化することもあります。
東洋医学の舌診では、舌苔は特に胃腸の状態を考える重要な情報のひとつとして見ていきます。
胃腸の働きが低下していると考えられるときには、血流などの状態も含めて舌に変化が現れることがあります。
また、消化管内の状態などによって、舌の表面にある糸状乳頭が長くなったり、角化したりすることで、舌苔が厚く見えることがあります。
つまり、食べたり飲んだりしたもの、睡眠、その日の身体の状態などによって、舌苔は意外と変化しているんです👅
舌苔の厚さは大きく、
○ 薄い
○ 厚い
○ 少ない・ない・まだら
などを確認します。
「昨日食べ過ぎたな」
「最近寝不足かも…」
そんなときは、朝、鏡の前で自分の舌を見てみると、いつもと違う変化が見つかるかもしれません。
さらに大切なのが、舌苔の「色」。
次回、舌苔の「色」についてご紹介いたします。
「舌なんて普段じっくり見たことがない」という方も、ぜひ一度鏡でチェックしてみてください👅
仙台にある女性のための当鍼灸院では、患者様のお悩みや状態に応じて、舌・脈・お腹などを確認し、東洋医学的な視点も取り入れながら身体の状態を考えていきます。
※舌診はすべての患者様に必ず行うものではありません。
お悩みや体調、施術内容などに応じて必要な場合に確認します。
仙台で美容鍼や鍼灸をお探しの方、首肩こり・疲れ・睡眠など身体のお悩みもお気軽にご相談ください。
