鍼灸・鍼灸師について

鍼灸・鍼灸師について

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愈鍼ANNEX院長の小泉です。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

このホームページのご覧の方はきっと、鍼灸やマッサージにご興味ご関心が

おありだと思いますので、まずは鍼灸と日本における鍼灸師についてお話ししたいと思います。

鍼灸は中国から始まり、後漢末に『黄帝内経』という書物が最初に理論体系づけられたとされています。

その後日本に伝来されました。

日本において鍼管(しんかん)という、鍼を刺入する時の痛みを軽減するための道具の開発と

日本人の体に合わせたより軽微な刺激による技法が再構築され、日本独自の鍼技法が出来上がりました。

お灸に関しては古来からお灸を据えて旅に出たと言われる松尾芭蕉や平安時代の貴族の日記には

灸治療のことが書かれいたりするんだとか。

昔の人はお灸を自分で据えていたんですね!

愈鍼ANNEXでもお灸は患者様のセルフケアのひとつとしてお伝えしていこうと思っています。

日本において鍼灸師は国家資格で、専門学校を3年または4年制大学の鍼灸科で単位を取得し、

国家試験を受験し合格した者が晴れて鍼灸師として病院、整骨院、

鍼灸院などで鍼灸を仕事として行うことができます。

私も2012年に鍼灸学校を卒業し、国家試験に合格しました。

国家試験間近の時期、親には「学生生活の中で一番勉強してるな」と言われるほど(^^;

好きでやりたいことだから乗り切れたのかなとも思います。

国家資格をとってからがスタートライン。

学校でいろんな教科を勉強したけど、実際に治療の方法ってどんなものがあるんだろう?

次回は鍼灸の治療についてどんなものがあるかお話ししていきたいと思います。