67話 夏バテと鍼灸

こんにちは!
仙台市青葉区にある「女性のための鍼灸院 ゆしんアネックス」の桃沢です。

 

だんだん蒸し暑くなってまいりましたが、皆様体調はいかがでしょうか?

 

 

実際に初めて仙台にある当院へご来院される患者様も、

 

・毎年この時期になると身体が重い
・朝から疲れが抜けない
・頭痛や肩こりが増える
・食欲がなくなる
・ぐっすり眠れない

 

といったお悩みを抱えて来院される方が多くいらっしゃいます。

 

 

夏バテは、真夏になってから対策するよりも、「今」のケアがとても大切です。

 

ご自宅でも簡単にできるセルフケアをご紹介しますので、ぜひ今日から取り入れてみてください😊

 

① 冷たいものを摂りすぎない🧊

 

暑くなると、冷たい飲み物やアイスが欲しくなりますよね。

 

しかし、冷たいものを摂りすぎると胃腸が冷え、本来の働きが低下しやすくなります。

 

胃腸の働きが弱くなると、

 

・食欲がわかない
・身体がだるい
・疲れが取れない

など、夏バテの原因につながることがあります。

 

おすすめは、冷たい飲み物で口を潤した後に常温のお水やお茶を飲むこと。

 

また、お味噌汁やスープなど温かい汁物を一品取り入れるだけでも、胃腸への負担を減らすことができます。

 

⚠️生野菜・ヨーグルト・お刺身などは身体を冷やす性質があるため、暑い時期でも食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

「冷やしすぎない」ことが夏を元気に過ごすポイントです。

 

 

② シャワーだけで終わらせず、湯船に浸かる🛁

 

 

暑い日はシャワーだけで済ませたくなりますが、冷房や冷たい飲食によって身体の内側は意外と冷えています。

 

38〜40℃のお湯に10〜15分ほど浸かることで、

 

✔ 血流が良くなる
✔ 自律神経が整いやすくなる
✔ 胃腸の働きをサポートする

 

などの効果が期待できます。

 

 

さらに、お風呂上がりに汗をそのままにしていると、その汗が蒸発するときに身体を冷やしてしまいます。

 

汗を拭いた後、もう一度乾いたタオルで拭く「二度拭き」もおすすめです😊

 

 

③ 軽く汗をかく習慣をつくる🚶‍♀️

 

 

梅雨から夏にかけては湿度が高く、身体の巡りも滞りやすい時期です。

 

ウォーキングやストレッチなど、軽く汗をかく程度の運動を取り入れることで、

・身体のだるさ
・むくみ
・自律神経の乱れ

の予防につながります。

 

 

朝や夕方など比較的涼しい時間帯に、「少し気持ちいい」と感じるくらいの運動がおすすめです。

 

 

④ 睡眠の質を大切にする😴

 

暑さや気温差は、自律神経に大きな負担をかけます。

 

睡眠不足が続くと疲労が回復しにくくなり、胃腸の働きも低下しやすくなります。

 

今日からできるポイントは、

・寝る前のスマートフォンを控える
・冷房で身体を冷やしすぎない
・毎日できるだけ同じ時間に寝る

 

など、小さなことから始めてみましょう。

 

 

質の良い睡眠は、夏バテ予防の基本です。

 

 

 

⑤ エアコンで身体を冷やしすぎない❄️

 

 

 

夏に欠かせないエアコンですが、冷えすぎには注意が必要です。

 

屋外と室内の温度差が大きいと、自律神経がその変化に対応し続けるため疲れやすくなります。

 

 

その結果、

・身体が重い
・頭痛
・肩こり
・むくみ
・胃腸の不調

などの症状が現れることがあります。

 

 

職場や学校では室温を自由に変えられないことも多いため、

・羽織りものを持ち歩く
・靴下を履く
・冷風が直接当たらない席を選ぶ

 

など、ご自身でできる工夫も大切です。

 

 

セルフケアをしても改善しない方へ

今回ご紹介したセルフケアは、夏バテ予防にとても効果的です。

 

しかし、

「毎年夏になると体調を崩す」
「セルフケアを頑張っても疲れが抜けない」
「朝から身体が重く、仕事や家事がつらい」

という方は、自律神経や胃腸の働き、身体全体のバランスが崩れている可能性があります。

 

 

仙台にある当鍼灸院では、東洋医学と現代医学の両方の視点から原因を丁寧に確認し、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

 

 

今年の夏こそ、不調を我慢するのではなく、元気に過ごせる身体づくりを始めてみませんか?

皆様のご来院を心よりお待ちしております😊

 

 

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