肩こり

肩こり

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愈鍼アネックス小泉です。

秋晴れの気持ちいい日が続いている仙台です。

今回は肩こりの東洋医学的な見方のお話です。

肩こりは「けんぺき」ということもあります。

「これは痰によるもの、風寒湿によるものであるが、いずれもみな気血のつかえたるものである。(解説・鍼灸重宝記/本郷正豊)

上記の文章は、原因は様々であるが、肩がこる人は気血が滞っていると言っています。

東洋医学的に全身に気血(エネルギーのようなもの)が巡っていると、コリや痛みを感じることがないと言われています。

現代の生活は身体を動かすより頭を使う、ひたすらパソコン作業をするという生活スタイルが多く、実は肩をこるようなことが多いのです。

頭を使うとやはり気血は頭に使われて、足元の方は自然に少なくなり、気血が少ない部分は冷える。

肩こりで来院される方のほとんどは「上実下虚」と言って、気血が上半身で滞って下半身には巡っていない状態の方が多く見受けられます。

当院の鍼灸施術では、上半身で滞っている気血を巡らせる施術で肩をこりにくくし、現時点で硬くなっている筋肉をほぐすことでお辛い状況からできる限り早く楽に過ごせるようお手伝いをさせていただいております。